九州北部税理士会 佐賀支部

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佐賀・小城・多久の観光名所案内

佐賀城本丸歴史館(佐賀市)
佐賀県立佐賀城本丸歴史館では、日本の近代化を先導した“幕末維新期の佐賀”の魅力やエネルギーを分かりやすく紹介しています。また、県民と共に活動し、21世紀の佐賀を担う人づくりの拠点施設として運営していきます。
 この佐賀城本丸歴史館は、佐賀市城内の県史跡佐賀城跡に、幕末期の佐賀城本丸御殿の一部を忠実に復元し建てられた歴史博物館です。木造復元建物としては日本最大の規模を誇ります。
建物周囲には、天守台、城堀、国重要文化財の鯱の門などの史跡もあり、当時の雰囲気を味わうことができる魅力的な空間です。

●開館時間 9時30分〜18時 *ただし、夏休み期間中(2008年度は7/19〜8/31)は、20時まで開館
●休館日 2008年度は6/30〜7/4、12/29〜12/31
●入館料 無料(満足感に応じた寄付をお願いしています)
●ホームページ http://sagajou.jp/

佐賀県立佐賀城本丸歴史館
〒840-0041 佐賀市城内2-18-1
TEL 0952-41-7550 FAX 0952-28-0220
E-mail : sagajou@pref.saga.lg.jp


佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(佐賀市)

毎年11月上旬、佐賀市嘉瀬川(かせがわ)河川敷で開催される日本で最大の熱気球の国際大会。 1980年に第1回目の大会が開催され、その時は14機の熱気球が参加しました。今では、100機を超える熱気球が参加しています。熱気球の競技はタスクと呼ばれ、時間や距離、高度ではなく、あくまでバルーンの操縦力を競います。具体的には、指定されたターゲットに対して、マーカー(小さな砂袋に吹き流しのついたもの)を投下し、近づけることを競うわけですが、地表スレスレにバルーンが飛ぶ姿は、優雅なイメージとは違い、非常にエキサイティングなものです。 会場となる嘉瀬川河川敷を中心とした佐賀平野一帯には、熱気球の離着陸に十分なスペースと安定した気流、そして、様々な向きの風の層があり、バルーンの国際大会には理想的な土地なのです。世界のバルーニストの間でも、佐賀の絶妙な風は話題となっています。 競技は、気流が安定している早朝と夕方に実施されますが、昼間は競技に参加しない楽しい形のシェイプドバルーンなども現れ、フェスタを盛り上げます。また、会場ではタレントショーやラジオの公開放送などさまざまなイベントが行われ、観客をあきさせません。 見どころは、たくさんありますが、見逃せないのが早朝と夕方のフライトシーンと夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」。 100機を超えるカラフルなバルーンが一斉に浮かび上がる光景は、佐賀でしか見ることができないものです。 また、夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」では、バーナーの炎に照らし出された熱気球が幻想的なシーンを披露します。


●期間 毎年11月上旬に開催される。
★日程の詳細については、HPをご覧ください。
http://www.sibf.jp/index.php
●交通
 JR駅からの場合… JR長崎本線佐賀駅から、長崎方面へ2駅目、バルーンさが駅(臨時駅)下車
 マイカー利用の場合… 長崎自動車道佐賀大和ICから車で30分
●問い合わせ先 熱気球大会佐賀運営委員会 0952-29-9000




佐賀城下ひなまつり(佐賀市)

城下町佐賀に春の訪れを告げる佐賀城下ひなまつり。侯爵鍋島家伝来の雛人形、雛道具は豪華で風格があり、佐賀藩の公服の紋様に使われていた「鍋島小紋」を衣装に用いたお雛様は格調高く優雅で、佐賀の歴史を感じさせます。また、伝統工芸である手織り佐賀錦のお雛様は優美で絢爛な趣があります。これらの雛人形は佐賀市歴史民俗館や徴古館など江戸・明治・大正・昭和期の歴史的な建物に展示されます。


●期間 2月中旬〜3月頃
●場所 徴古館、佐賀市歴史民俗館(旧古賀銀行、旧古賀家、旧牛島家、旧三省銀行、旧福田家)ほか
●問い合わせ先 佐賀観光協会 TEL0952-20-2200
●参考URL
 佐賀観光協会ホームページ
 http://www.sagabai.com/
 徴古館ホームページ
 http://www.nabeshima.or.jp



小城公園(小城市)

小城藩初代藩主の鍋島元茂、二代藩主直能が造営した名庭園。四季を通じて美しい表情を見せてくれる公園ですが、やはりおすすめは春の桜。その美しさは朝廷の耳にも届いたという程。「さくら名所百選((財)日本さくらの会選)」にも選ばれた約3000本の桜が咲き誇り、シーズンともなれば花見客でにぎわいます。また初夏には約2万5000株のツツジが花開き、夜になれば蛍の乱舞も楽しめます。園内の必見は「角槙(カクマキ)」。樹齢約340年の犬槙(いぬまき)の古木を、正方形に刈り込んだもので、約30畳という大きさに圧倒されます。園内には池や児童遊園地もあり、家族連れでくつろげる公園としても人気があります。



●交通
 JR駅からの場合…JR唐津線小城駅から徒歩5分
 マイカー利用の場合…長崎自動車道佐賀大和I.Cから車で15分
 バス利用の場合…昭和バス小城行き乗車、「小城」下車徒歩5分
●入園自由
●駐車場 有
●問い合わせ先 小城市商工観光課 TEL0952-73-8813




清水の滝(小城市)

嘉瀬(かせ)川に流入する祇園(ぎおん)川の支流、清水川の上流部にあり、別名「珠簾(たますだれ)の滝」とも呼ばれます。幅13mの清流が落差75mの崖を垂直に落ちてくるさまは豪快でありながら、美しさを感じさせます。滝の傍らにある碑は、肥前国主6代鍋島宗教(むねのり)公が大病を患った時、病気平癒を祈願して滝にうたれ凍死した藩士倉永清雄をたたえたもの。この碑は天明7(1787)年に建立されたものですが、そのころから滝みそぎが広まったそうです。古くから、観世音菩薩信仰で有名な滝で、滝壺の降り口にある清水観音宝寺院は滝うけ行の霊場になっています。毎年土用丑の日には大勢の参拝客が訪れます。滝の水は全国名水百選にも選ばれたほどの清流で、その清流にさらされた鯉を使った鯉のあらいや鯉こくなどの料理は小城の名物として知られています。


●交通
 JR駅からの場合…JR唐津線小城駅から、タクシー利用で15分
 マイカー利用の場合…長崎自動車道佐賀大和ICから車で25分
 バス利用の場合…佐賀駅バスセンターから、昭和バス多久・小城・唐津行き乗車、バス停小城下車、タクシー利用で10分
●見学自由
●駐車場 30台無料
●問い合わせ先 小城市商工観光課 TEL0952-73-8813


多久聖廟(多久市)

中国の聖人、儒学の祖である孔子(こうし)を祀っており、宝永5(1708)年、儒学をはじめとする学問を好む多久4代領主・多久茂文(しげふみ)によって創建されました。多久聖廟は、現存する孔子廟としては日本で最も古いもののひとつです。 廟内は、麒麟(きりん)、鳳凰(ほうおう)、亀竜、草木魚などの中国風の彫刻、朱漆をほどこした壮麗なもの。また廟内には孔子像と四配の像が安置されています。孔子像は「聖龕(せいがん)」と呼ばれる八角形の厨子の中に納められています。この「聖廟・聖龕」は国指定の重要文化財です。なお、廟内の公開は春秋のお祭りである釈菜(せきさい)の時のみとなっています。 釈菜は、創建時から続く由緒あるお祭りで、古式通りの作法で行われます。雅楽が演奏されるなか、祭官に扮した市長や校長先生が孔子に供えものを捧げます。この時使用される器などは、中国の古式にのっとったものですが、竜旗とよばれるのぼりは日本では多久だけといわれています。 隣接した多久聖廟展示館では、この釈菜で使われる衣装などが展示されています。


●交通
 JR駅からの場合… JR唐津線多久駅から、タクシー利用で10分
 マイカー利用の場合… 長崎自動車道多久ICから車で15分
 バス利用の場合… JR唐津線多久駅から多久バス発着所まで徒歩3分。多久バス発着所から、昭和バス武雄行き乗車。バス停本多久下車、徒歩10分。またはふれあいバス乗車。バス停多久聖廟下車徒歩2分。
●駐車場 100台(無料)
●問い合わせ先
 多久市商工観光課 TEL0952-75-2117
 多久市観光協会 TEL0952-74-2502
 (財)孔子の里 TEL0952-75-5112  

※多久聖廟創建300年祭実行委員会事務局
電話 0952-75-2350
HP http://www.city.taku.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=12&id=381&page=1